Julie Manning

バイオグラフィー：ジュリーはシカゴを拠点とするラサール社の気候・炭素部門のグローバル責任者です。彼女は、ラサールの投資ポートフォリオの脱炭素化と回復力の強化を通じて投資パフォーマンスを推進し保護するための同社の戦略的取り組みを主導する責任を負っています。彼女はラサール社のグローバル持続可能性委員会とグローバル気候リスク委員会の委員長を務めています。 ジュリーは1997年にラサールに入社し、当初はクライアント会計グループのコントローラーとして勤務し、その後すぐにポートフォリオ管理に異動し、総額10億米ドルを超える投資家資本を抱える2つのグローバル ファンド オブ ファンズの責任者となりました。その後、彼女はラサールの北米カスタムアカウント事業でポートフォリオマネージャーとして働き、$4億を超える顧客資本を管理しました。 ジュリーはイリノイ州ディカルブのノーザンイリノイ大学で会計学の理学士号を取得し、公認会計士 (CPA) の資格を保持しています。